南湖秋水夜無煙
耐可乗流直上天
且就洞庭借月色
将船買酒白雲辺
上の詩は、李白の『陪族叔刑部侍郎曄及中書賈舍人至遊洞庭』より(一部、漢字を変えています)。彼の詩は、酒や仙なんかが題材になっていて好きですね。
水墨画風の背景や、あえて効果を人に懸けて見えるようにする、などのちょっと新しい方法に挑戦しました。
||
back
||